レノボ(Lenovo) IdeaPad S10-2 レビュー 液晶画面 |
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今話題の低価格ミニノートパソコン(Netbook/ネットブック)の 比較・購入に役立つ情報(レビュー/最安値/特徴)が満載。 ここでは、レノボ(Lenovo) IdeaPad S10-2のレビューを掲載しています。 |
液晶画面/レノボ(Lenovo) IdeaPad S10-2レビュー
ここでは、IdeaPad S10-2の液晶画面について見ていきます。 IdeaPad S10-2には、LEDバックライト付き10.1型ワイドTFT液晶が搭載されています。10.1型というのは、最近のミニノートでは一般的な大きさです。 表面は光沢加工処理されているため、表示は非常に色鮮やかで精細感があります。また見た目のムラがなく、非常に見やすく目に優しい。長時間見続けても疲れにくいと思います。 ただし、光沢液晶の場合、照明などによる映り込みが発生しやすいため、置き場所によっては液晶の角度を調整してやる必要があります。私見ですが、ミニノートのような屋外で使用するケースの多いノートの場合、光沢加工されている液晶よりも、光沢加工なしの液晶の方が使いやすいと思います。確かに見た目は光沢加工液晶の方が優れているのですが、映り込みによる反射を考えた場合、ほとんどの反射の発生しない光沢加工無し液晶のほうが使い勝手に優れていると思います。 最大解像度は1,024×600ドット。これは他の一般的なミニノートと同じ値です。 液晶の左下には、モデル名が印字されています。 液晶の下には、「lenovo」というブランド名が印字されています。 液晶上部にはWebカメラが配置されています。 液晶の視野角を見てみましょう。 写真では、液晶がちょっと黒っぽくなっていますが、実際にはもうちょっと明るいです。かなり斜め方向から見た場合でも、液晶の表示をはっきりと確認することができました。 *レノボ(Lenovo) IdeaPad S10-2の詳細情報は「レノボIdeaPad S10-2製品情報」をクリックしてください。
Lenovo(レノボ) IdeaPad S10-2レビュー
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